いつもご覧頂き有り難うございますマーケティング統括大山です。
今年も早いもので残り僅かとなりましたが2024年はご覧の皆様にとってどのような年でしたか、当社の取り組みとしてマーケティング事業を通して述べ2000件以上のスタイル作品を投稿する事が出来ました。

各スタイリストが作品を投稿する度クオリティも高くなりお客様に提供する技術にも繋がったものと考えております。

今後更にデビューしてくるスタイリストの才能も引き出しつつお客様に更なるご提案と技術、サービスをご提供出来ればと思います。
去年同様最後に年の瀬に相応しい句を記載させて頂きます。
【奥の細道】松尾芭蕉の有名な句の一つですがゆく年くる年この時期に思い出す大好きな文章の一つです

特に冒頭の【月日は百代の過客にして】の最初の一文【月日は永遠の旅人である】なんとも無常観があり奥行き感のある言葉この文章を読む度に日本人が大切にしてきた感覚でもあり変化する儚さ、全ての物は移ろい消えていく消えていくものだから過ぎ去る日々を大切に生きようとゆく年くる年励ましてくれる文章です。
長々と書かせて頂きましたが最後までお付き合い頂き有り難うございました来年は更に皆様のお役に立てる様日々精進して参ります。